ぽんのザックリマーケティング日記

このブログでは自分が気になった物やおすすめの物などを皆さんに紹介します。

※3分で読める (PRとは?効果的な活用方法)

こんにちは!ぽんです!😎

 

今回は"PR"について記事にまとめてみました!良かったら続きまで見ていってください

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  • PRとは?

お金(広告費)を払わないでメディアに取り上げてもらうことができるシステムの

ことを"PR"と言います

 

『なんで?』と思った方もいると思います

 

商品・お店・サービスを無料で告知する代わりに、メディアで紹介してもらう

と言う仕組みです

 

テレビ番組などでよく『今日は話題の飲食店○○に来ました!』

 

みたいな物をよく目にしますよね?それです!w

 

PRはお金では買えないやり方です、なのでメディアにどう思ってもらうかが大事!!

(面白い、珍しい、新しい、不思議)

 

 

  • 広告とPRの違い

違いは大きく2つあります

 

  1. 無料で告知できる
  2. 見込み客からの見方が変わる

1つ目は先ほど紹介しました、では2つ目の"見込み客からの見方が変わる"を紹介します

 

広告は明らかに企業からの情報なので、だいたいスルーされてしまいます

しかし、PRによって取り上げられたコンテンツは情報として見てもらえる

 

スルーされない!テレビ番組などで紹介された商品はなぜか違和感なく

見てしまいますよね!(自分だけ?w)

 

企業の施策にハマってます😎

 

企業からの情報から伝えるか、メディアから伝えるかで印象は大きく変わる

なので、どの企業もPRでコンテンツを取り上げてもらいたいと思っている

 

  • メディアに取り上げてもらう方法

媒体者に売り込む(メディアに)

媒体者に有益な情報・物じゃないと、取り上げてもらえない

 

メディアのジャンルによって取り上げるコンテンツは変わる

自分の商品がどこのメディアで使われやすいか考える

これはかなり大事

 

商品がたくさんある中でエッジが無いと取り上げられない

 

  • 有名人がプロデュースした
  • まだこの世にない
  • 行列ができている

売り方にエッジを付けるか、売り物にエッジをかけるか

こういうところで回りと差をつける

 

大事なのは商品のコンテンツ化

  • 商品づくり
  • 商品設計
  • シナリオ

などのストーリーを作る『創業100年のお店』見たいな感じ

 

どうでしたか凄くザックリした感じでしたが

なんとなくわかっていただけたら嬉しいです!

 

以上、ぽんでした~😎

 

 

 

 

 

 

 

※3分で読める (動画広告の活用法)

こんにちは!ぽんです!😎

今回は⇓

動画広告の活用法です

 

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では早速行きましょう

  • 動画広告とは

そのまんまなの意味なのですが、映像で商品を紹介するという方法です

 

最近では動画広告を配信ができる媒体(サイト)が増えてきていますよね

 

例えば

  • Youtube 
  • Twitter
  • Instagram
  • Facebook
  • Tiktok

このような感じで段々と増えてきています

(この勢いだともっと増えていく)

 

今の時代、動画広告は需要が高いという事です

 

この中だと一番おすすめの媒体は

 

Youtubeです

 

その理由は記事にまとめたので良かったら見て行ってください!!

 

  • Youtubeがなぜおすすめか

Youtubeは動画配信サービスの事です!

年々、テレビを見るよりYoutubeを見る時間のほうが長いと言う人が多いみたいです

 

この記事を見てくれているあなたもそうじゃないですか?w

私はYoutubeに時間を使っちゃってるかもです😎

 

沢山の人が見ているという事は"広告"をいっぱい見てくれるという事です!!!!

 

 

  • Youtubeがなぜおすすめか(2)

Youtubeは動画広告と凄く相性がいいです

Youtubeを見ている時に動画広告が来ても違和感がないのです!

 

『なんで?』と思いましたか?

 

コンテンツと広告が似ているので人は『あれ?』と感じずに広告を見てしまう人も

いるみたいです!

 

動画を見ている時に静止画の広告が出てきたら逆に違和感がありますよね?

 

動画を見ている時に動画の広告だと自然に広告を見てもらえる確率が上がります!

 

  • YouTube広告の種類

種類は大きく分けて6つありますが、今回はその中でも最も重要な""紹介します

 

それはスキップ可能な『インストリーム広告』です

 

の種類の広告は広告を視聴されたら、広告を出してる人たちは広告費がかかります

⇧これはあまりリスクが無いです、広告が再生されたらお金を払う仕組みなので

確実に広告を見てもらえます!(最強)

 

これよりも更に最強な配信方法がありますそれが『スキップ可能インストリーム広告』です

 

  • スキップ可能インストリーム広告

まず必ず見られる"5秒間"は広告費がかかりません(スキップされても)😎✌

更に広告をスキップせず"30秒以内"に広告を見てスキップをされても

 

広告費はかかりません😎✌✌

 

広告として役割を果たしたときにだけお金が発生します

 

例え商品を買ってくれなくても30秒間無料で宣伝ができるのです!

 

 

いかがでしたか?これはYouTubeに手を出すしかないですね!😎

 

以上、ぽんでした~

 

 

 

 

 

※3分で読める ブルオーシャンとレッドオーシャン(今日学んだ事)

こんにちは!ぽんです!😎

 

今回は『ブルーオーシャンとレッドオーシャン』について記事にまとめました

※3分で読めます

 

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  • ブルーオーシャンとは

"同じ市場にいる企業が少ない"と言う意味です

 

例えば自社は折りたためるコンパクトな鉛筆を販売していて、似たような商品を販売している企業が少ない

これがブルーオーシャンです!

 

見込み客が商品を買うときは必ず色々な企業の商品と比較されてしまいますが

取り扱っている企業が少ない、あるいは居なかったら

比較をされる事なく商品を買ってくれます!

 

これでこの市場は独占だああああああああ!

こうなりますw

 

  • レッドオーシャンとは

この意味は簡単に言うとブルーオーシャンの逆の意味です!

市場にいる企業が多いという意味です

 

最近だとスマホ業界に参入する企業が多いですね

種類が多くて困っちゃいますw

 

レッドオーシャンは競争率が高く商品が売れにくいです

 

  • ブルーオーシャンの注意するべきところ

ブルーオーシャンは参入している企業が少ないという意味です

ブルーオーシャンはかなりニッチな所を攻めているので、商品を購入してくれる

お客さんが少ないのです😢

 

さらにマイナーな所に力を入れすぎると、当然お客さんは買ってくれません

 

  • レッドオーシャンの高め方

レッドオーシャンでもチャンスはあります!ピンチはチャンスってやつ?w

 

その高め方はレッドオーシャンの中からブルーオーシャンを探すというやり方です

 

(例)スマホ業界に参入しようとしている企業がありました

   しかし、今の時代そこに目を付けている企業がいくつもあります

   周りはいかに高スペックでいい品質のスマホを提供するか考えています

   それなら、少し品質は下がるが余計な機能は省き

   お客さんがお求めやすい価格のスマホを提供する

 

このような考えはレッドオーシャンの中からブルーオーシャンを見つける

と言う意味です!(あっているかな?w)

 

  • まとめ

参入している企業が少ない所を攻めても結果が出ない場合もある

レッドオーシャンでもその中からブルーオーシャンを探す事もできる

 

皆さんどうでしたか?今回はこれで終わりたいと思います!

 

以上、ぽんでした~😎

 

 

 

 

 

オフライン広告とオンライン広告の違い(メリット・デメリット)

こんにちは!ぽんです!😎

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今回はオフライン広告とオフライン広告の違いを記事にまとめてみました

分で読めます

 

  • オフライン広告とは

主に新聞やテレビ、雑誌などの広告の事をオフライン広告と言います

近年ではオフライン広告の需要が下がってきています

 

その理由はオンライン広告の急成長です

さらに例のウイルスの影響でもかなりの影響を受けています

 

  • メリット

テレビで広告を流すとそのテレビの前で複数の人が見てるかもしれません

つまり一回の広告費だけで複数の人に広告を見てもらうことができます

 

凄いお得じゃないですか?

しかも家族が一番テレビの前に集まる時間に広告を流せば、それはもう

ウハウハですw

 

  • デメリット

これはかなり問題がある事でして、それは

広告の効果が"わからない"のです

 

例えで言うと100万円で雑誌に広告を出したとします

『その雑誌を見て自分の商品を買ってくれた』と言う人がだれかわからない

なので広告の効果がはっきりわからないのです

 

多くの企業人達は広告の効果が出てるか出てないかわからないので

ずっとやり続けてしまっています

 

企業の人は『もし広告をやめてしまったら、売り上げが出なくなってしまうかも😢』

なのでやり続けています

 

ここでオンライン広告の出番です!!!

 

まずはオンライン広告とは何かを説明します

 

  • オンライン広告とは

皆さんは『Web広告』と言った方がわかりやすいかもしれません

サイトにある広告の事です、ブログやYoutube SNSなどに多く見られますね

 

インターネットの急成長によりかなり需要が高くなりましたね

私はオフライン広告よりオンライン広告のほうが目にする機会が増えた気がしますw

 

皆さんはどうですか?

 

  • デメリット

デメリットはただ一つ"あまり人に見てもらえない"

もう少し詳しく言うと結果が出づらいという事です

 

Web広告の数がとんでもないくらい多いのでSEOを少しづつ強化していかないと

検索上位には中々乗りません

 

  • メリット

オンライン広告はオフライン広告とは逆で広告にどれだけ効果があったかがわかります

なので

 

どれだけ広告が見られたか

どれだけ商品を買ってくれたか

どれだけ反応がもらえたか

 

がわかってしまいます!!(当たり前?w)

 

どれだけ数字が出たかがわかるので、どこを改善するべきかわかります

『ここの媒体ではあまり効果が出なかったから、別のところにお願いするか』などの

色々試して結果を出すことができます!

 

いかがでしたでしょうか?凄くザックリ紹介しましたが😎

 

以上、ぽんでした~

 

 

 

※超重要 マーケットインとプロダクアウトとは? (2分で読める)

こんにちは!ぽんです!😎

 

皆さんはマーケットイン発想プロダクト発想と言う考え方を聞いたことは

ありますか?

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今回はこの"2つ"の考え方を凄く簡単に記事にまとめました!

形だけでもわかってもらえると嬉しいです

 

では早速行きます!!

 

  • マーケットインとは

簡単に言うと、顧客の立場になって商品やサービスを作る事

顧客が求めている物を提供するという考え方です

 

サービスを提供するには顧客一人一人の意見をしっかり取り入れる必要があります

 

  • プロダクトアウトとは

 企業が企画、開発、提供するという物です

この考え方は自社の強み(技術)を生かす事が出来ます

 

この考え方のメリットはマーケットインとは反対に、顧客の潜在的欲求を

呼ぶ事が出来ます

 

  • 近年でのマーケットインプロダクトアウト

今まではマーケットイン、プロダクトアウトのどちらかしかやっていない企業ばかり

でした

近年ではこの2つの考え方を合わせて使う企業も増えてきています!

その理由は

マーケットイン発想で商品を提供しても、どうしても他社と似たような商品が出てきてしまいます

自社が『今顧客が求めている物は何か』と調査した場合と他社が調査した場合の結果は

ほぼ同じような調査結果になってしまします!

 

なので似たような商品が何個も出てきてしまいます😢

そうなってしまうと"価格競争"になってしまいます

 

ここで必要なのがプロダクトアウトです!!!!

これを加える事により自社の商品には"個性"が付き比較をされなくなります

 

自社の強みをプラスする事により、似た商品でも差が付きます

隠されたニーズを探してみてください!

 

どうでしたか?ほんの少しでも意味が理解できていたらうれしいです!

 

以上、ぽんでした~

 

 

SNSの活用(マーケティング)

こんにちは!ぽんです!

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今回はマーケティングのSNSの活用方法を記事にまとめました😎

  • SNSの種類

SNSの種類は沢山あります!有名な物を上げると

  1. Twitter
  2. Facebook
  3. インスタグラム

色々ありますが、代表的なものはこの3つですかね

ですが、どのSNSにも特徴があります

 

  • Twitterの特徴

Twitterに『リツイート』と言う拡散機能があります!

この機能は主にキャンペーンなどの知らせをする時に便利です

 

マイナスな面は一つの投稿に対し文字数が制限されているという事です

少しここが残念ですね

 

  • Facebookの特徴

メインはビジネス系ユーザーが多いです、投稿に『いいね!』する事で

Facebookは自動的にいいねされたユーザーを積極的にタイムラインに

載せてくれます!

 

しかしあまり反応してもらえないと、投稿がタイムラインに埋もれてしまいます

反応を沢山してもらえば、中々効果のある集客ができそうですね!

 

  • インスタグラムの特徴

写真を主に投稿していくサービスです

近年では一番勢いのあるSNSではないでしょうか?

 

インスタグラムの特徴は個々のデータが取りやすい(わかりやすい)

文章や投稿している内容(写真)などでどういうものが好きかわかりやすい

Twitterはこういう情報を表に出している場合が少ない

 

さらに頻繁に写真を投稿する人があまり多くないため

自分の投稿が残りやすいというのも特徴です

なのでターゲットを探しやすいです

 

これらの特徴を理解することでさらに質のいい集客ができるのではないでしょうか?

 

  • 間違ったSNSの使い方

投稿をして、反応をもらいフォローをしてもらう

このような"受け身"のやり方はあまりお勧めしません

なので、自分が投稿する内容に興味がありそうな人をフォローして反応をして

そこからコミュニケーションを取ることでさらに、反応をもらえるかもしれません

 

自分からアクティブにフォローしましょう!!

 

フォローをしても、自分の商品に魅力がないと思われてしまうと

意味がありません

 

テキストや商品の画像、写真をしっかり伝えましょう

近年では画像の中にテキストも混ぜて紹介するところが増えているみたいです

 

見込み客は自分の問題を解決する為に商品を買っています

自分の問題に役に立つ情報を発信をしていたら、反応したりフォローなども

してくれるかもです!!

  • 例(ダイエットしたい人に対して、SNSで痩せることに関する情報を発信)

 

人が役立つ情報を発信しつつ、役に立つ商品も紹介していきましょう!!

 

私はこの方の動画を見て勉強をしています!

良かったら見てみてください!すごく勉強になります!

 

youtu.be

 

 

リピート客を増やすには(今日学んだ事)

こんにちは!ぽんです!

 

今回は商品、サービスをリピートしてもらう施策について紹介します!

 

  • リピートのメリット

事業を大きくするには商品を沢山買ってもらう必要があります

しかし、集客をするには宣伝費(広告費)がかかります

 

なのでここで登場するの"リピート"です!!

 

リピート客を作れば、続けて商品を買ってくれます

そうすれば広告費を出さなくて商品を売ることができます

 

そこで今回はリピート客を作る方法を記事にまとめてみました

 

  • リピート客を増やすには?
  1. 出来るだけリピートしやすい商品を売る
  2. ポイント還元や買い続ければ安くなるなどのサービス
  3. 会員ランクなどを作る
  4. ポイントなどで交換できるプレゼント
  5. 定期的に顧客とコミニケーションを取る
  6. スタンプカード

など色々ありますが、上記の事はどの企業もやっているので

効果は薄いと思います。

 

見込み客にとってこれは⇧"当たり前"になってしまっているのです

 

効果を出すには上記の施策もやり+自社にしかできない施策をやるのです!

(これが出来たら苦労しないw)

 

  • 顧客がリピートする理由

顧客がリピートする理由はもちろんその商品を気に入っているというのはありますが

他に気に入っている部分が必ずあります

 

例えば飲食店だったら

  • 注文できる料理
  • 店員の対応
  • 店の雰囲気
  • サービス
  • どういう客が来るのか
  • 値段

まだまだありますがこのようにリピートする理由は何個もあります!

料理がおいしいと言うだけじゃ中々リピートはしてくれません

 

『リピート客が増えないな~』と思っていたら、料理以外の事も

見直してみるなどをすれば改善できます!!

 

  • リピート客の対応

リピート客をせっかく作れても、もしかしたら来るのをやめてしまうかも

知れません

 

そこでリピート客に対する対応の仕方があります

 

※飲食店の例

  • おまけで料理をプレゼントする
  • 飲み物が無くなりそうだったら、ついで上げる
  • 常連さんにはちゃんと挨拶をする
  • 常連客に対するキャンペーンをやる

 

しかしお客さんが居ないと始まらないので注意してください

 

よく見るものは

スタンプカードなどを作り、『五回来たら飲み物一つ無料』と言うのを

やっています、これは何回もお店に来てもらい

 

"お店を生活の一部にする"と言う施策です

 

生活の一部に溶け込ませれば、自然にお店に来てくれます!

 

  • 人が人にするサービスはもちろんコミュニケーションで質は変わります

美容室で腕は凄い良いし、満足はしていても

態度が悪いなどの理由で質は変わってしまいます

 

  • 顧客との関係作りの仕方

リピート客を作るために最初から上記の事をやるのではなく

最初は新規顧客の獲得を目指しましょう!!

 

ちゃんと段階を踏んで新規顧客からリピート客にしましょう!

 

お客さんが居ないと始まりませんからね

 

以上ぽんでした~