※3分で読める ブルオーシャンとレッドオーシャン(今日学んだ事)
こんにちは!ぽんです!😎
今回は『ブルーオーシャンとレッドオーシャン』について記事にまとめました
※3分で読めます
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ブルーオーシャンとは
"同じ市場にいる企業が少ない"と言う意味です
例えば自社は折りたためるコンパクトな鉛筆を販売していて、似たような商品を販売している企業が少ない
これがブルーオーシャンです!
見込み客が商品を買うときは必ず色々な企業の商品と比較されてしまいますが
取り扱っている企業が少ない、あるいは居なかったら
比較をされる事なく商品を買ってくれます!
これでこの市場は独占だああああああああ!
こうなりますw
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レッドオーシャンとは
この意味は簡単に言うとブルーオーシャンの逆の意味です!
市場にいる企業が多いという意味です
最近だとスマホ業界に参入する企業が多いですね
種類が多くて困っちゃいますw
レッドオーシャンは競争率が高く商品が売れにくいです
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ブルーオーシャンの注意するべきところ
ブルーオーシャンは参入している企業が少ないという意味です
ブルーオーシャンはかなりニッチな所を攻めているので、商品を購入してくれる
お客さんが少ないのです😢
さらにマイナーな所に力を入れすぎると、当然お客さんは買ってくれません
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レッドオーシャンの高め方
レッドオーシャンでもチャンスはあります!ピンチはチャンスってやつ?w
その高め方はレッドオーシャンの中からブルーオーシャンを探すというやり方です
(例)スマホ業界に参入しようとしている企業がありました
しかし、今の時代そこに目を付けている企業がいくつもあります
周りはいかに高スペックでいい品質のスマホを提供するか考えています
それなら、少し品質は下がるが余計な機能は省き
お客さんがお求めやすい価格のスマホを提供する
このような考えはレッドオーシャンの中からブルーオーシャンを見つける
と言う意味です!(あっているかな?w)
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まとめ
参入している企業が少ない所を攻めても結果が出ない場合もある
レッドオーシャンでもその中からブルーオーシャンを探す事もできる
皆さんどうでしたか?今回はこれで終わりたいと思います!
以上、ぽんでした~😎