オフライン広告とオンライン広告の違い(メリット・デメリット)
こんにちは!ぽんです!😎
今回はオフライン広告とオフライン広告の違いを記事にまとめてみました
※3分で読めます
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オフライン広告とは
主に新聞やテレビ、雑誌などの広告の事をオフライン広告と言います
近年ではオフライン広告の需要が下がってきています
その理由はオンライン広告の急成長です
さらに例のウイルスの影響でもかなりの影響を受けています
- メリット
テレビで広告を流すとそのテレビの前で複数の人が見てるかもしれません
つまり一回の広告費だけで複数の人に広告を見てもらうことができます
凄いお得じゃないですか?
しかも家族が一番テレビの前に集まる時間に広告を流せば、それはもう
ウハウハですw
- デメリット
これはかなり問題がある事でして、それは
広告の効果が"わからない"のです
例えで言うと100万円で雑誌に広告を出したとします
『その雑誌を見て自分の商品を買ってくれた』と言う人がだれかわからない
なので広告の効果がはっきりわからないのです
多くの企業人達は広告の効果が出てるか出てないかわからないので
ずっとやり続けてしまっています
企業の人は『もし広告をやめてしまったら、売り上げが出なくなってしまうかも😢』
なのでやり続けています
ここでオンライン広告の出番です!!!
まずはオンライン広告とは何かを説明します
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オンライン広告とは
皆さんは『Web広告』と言った方がわかりやすいかもしれません
サイトにある広告の事です、ブログやYoutube SNSなどに多く見られますね
インターネットの急成長によりかなり需要が高くなりましたね
私はオフライン広告よりオンライン広告のほうが目にする機会が増えた気がしますw
皆さんはどうですか?
- デメリット
デメリットはただ一つ"あまり人に見てもらえない"
もう少し詳しく言うと結果が出づらいという事です
Web広告の数がとんでもないくらい多いのでSEOを少しづつ強化していかないと
検索上位には中々乗りません
- メリット
オンライン広告はオフライン広告とは逆で広告にどれだけ効果があったかがわかります
なので
どれだけ広告が見られたか
どれだけ商品を買ってくれたか
どれだけ反応がもらえたか
がわかってしまいます!!(当たり前?w)
どれだけ数字が出たかがわかるので、どこを改善するべきかわかります
『ここの媒体ではあまり効果が出なかったから、別のところにお願いするか』などの
色々試して結果を出すことができます!
いかがでしたでしょうか?凄くザックリ紹介しましたが😎
以上、ぽんでした~