※使えすぎ注意 (集客に使える3つの行動心理)
こんにちは!ぽんです!😎
今回はマーケティングにおいて切っても切れない存在"集客"に使える
行動心理を3つ紹介させていただきます
その前に見込み客に商品を買ってもらうために必要な考えを紹介します
- どういう状況で買ってもらえるか
- 相手の悩みに合った商品か
- どう言えば買ってもらえるか
- どういう伝え方をするか
もっと沢山ありますが今回はここまでにしますw
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人が行動したくなる3つの表現
- 理由
- 同情
- 選択
1つずつ解説していきます
- 理由の活用
普通の広告を見てください!とお願いしても『は?』ってなりますが
ここでその商品がなぜ良いか理由を提示すると、買ってもらわれやすくなる
ターゲットを決めて理由を教えましょう
例えばダイエットサプリに興味が無い人にサプリを進めても意味がないですよね
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同情の活用
見込み客に共感する、見込み客の悩みに共感する
例えばダイエットをしてるけど中々痩せられない人に
『食事制限してるのに中々痩せられないのは辛いですよね』みたいに
共感してあげる、そうすることにより見込み客は自発的にこちらに来てくれます
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選択
人はセールスのような売り手の口車に乗って商品を買うのはあまり良くは思いません
なので購入の選択を与えることにより、買ってもらいやすくなる
『こちらとこちら、どちらがいいですか?』多くて3つか4つの選択肢を与えましょう
多すぎてはダメです!
購入しないという選択肢を与えてはいけません
※人は物を選ぶ時真ん中の商品を選ぶことが多いみたいです。
どうでしたか?良かったら評価お願いします!
以上!ぽんでした~😎