ぽんのザックリマーケティング日記

このブログでは自分が気になった物やおすすめの物などを皆さんに紹介します。

売れるランディングページの作り方(今日学んだ事)

こんにちは!ぽんです!

今回から私がマーケティングのアウトプットとして

今日学んだ事を記事にまとめる、と言う事を初めて見ることにしました!

 

データが吹っ飛んで書くの二回目です。

 

完全に自己満ですが見てってください😎

 

  • ランディングページのとは(LPとは)

ランディングページは略して(LP)と言います

今回はLPと言っていきたいと思います!

 

LPとはWebで広告を見て、それをタップしたその先のページの事です

一般的にはLPとは一枚のページの事をLPと言うみたいです

例え場広告を押したときにその会社のトップページに行ったり

他の商品ページに移動はできないなどの物です。

 

これには、意味があってほかの選択肢を与えないことにより

商品・サービスの購入率または成約率を上げることができます!

 

なので購入、するかそのサイトから離れるかの二択にします

 

  • ダメなLPの特徴

選択肢が多い所はあまり良くないです

『せっかく広告に反応してくれたんだから、いっぱい紹介する!』

 

これはあまり良くない例です

 

さっきも言いましたが、選択肢を増やしてしまうと

見込み客は迷ってしまいます

さっきまで商品を買おうとしていたのに、冷めてしまうと言う場合

もあります😢

 

なんとな~く商品を探している人には選択肢を増やすという方法は

かなり効果的です!

※例 『おしゃれグッズ』などのふわっとした感じで調べた人

 

  • 売れるLPに必要な要素

商品の情報は不足なくすべて書く、これはかなり大事です!

当たり前ですが、見込み客は自分の問題を解決したいので

その商品で問題を解決できるかを知りたいのです

 

そこで不足があると、買われなくなってしまいます!

 

何を書けば良いのかというと

 

  1. どういう変化を提供できるか
  2. なぜそうなれるのか(その理由、根拠)
  3. 取引の条件
  4. 商品のハードルを下げる

 

4番の(商品のハードルを下げるというのは

例えば、広告でテレビの広告に反応したとしても

すぐに購入なんてあまりありませんよね?

 

高い商品は別のところで比較されるので、その商品と一緒に使える物

などを売ると売れる事はあります。

 

 

どうでしたか?今回から今日学んだ事を投稿していきます。

 

よろしくお願います!